癒【施術例】70代男性|日常の体のメンテナンスとして月2回ご来院
今回ご紹介するのは、70代の男性の患者さまです。特に強い痛みや不調を抱えているわけではありませんが、「元気な状態をできるだけ長く保ちたい」との思いから、月に2回のペースで当院に通ってくださっています。
この方は、月に2回ほどゴルフにも出かけられており、年齢に比してとても活動的なライフスタイルを送っていらっしゃいます。定期的に体を動かしていることで、基礎的な筋力やバランス感覚はしっかりと保たれていますが、一方でご本人も感じているように、柔軟性には昔からあまり自信がないとのこと。特にストレッチは苦手意識があるそうで、ご自身ではなかなかケアが行き届かない部分もあるようです。
施術では、臀部(お尻まわり)や腰部に緊張が溜まりやすい傾向が見られます。これは、ゴルフのように腰を回旋させる動きが多いスポーツにありがちなパターンで、プレー後やその翌日に筋肉の張りやだるさを感じることもあるとのこと。
このような方には、筋肉の緊張をゆるめ、可動域を広げるような施術を中心に行っています。整体に加え、鍼灸によるアプローチで自律神経の調整や血流促進もはかり、全身のめぐりを良くすることが目的です。体が軽くなると、動く意欲も自然と湧いてくるものです。
「体に痛みが出る前に整えておく」という習慣は、まさに未病予防の視点でも理想的なケアの在り方です。これからもゴルフを楽しみながら、元気に日常を過ごしていただけるようサポートしていきます。
◇ ご自宅でできるセルフケアアドバイス
柔軟性に不安がある方や、腰・お尻の緊張がたまりやすい方におすすめの簡単なセルフケアを2つご紹介します。
① 寝ながらできる「膝抱えストレッチ」
仰向けに寝た状態で、両膝を軽く抱え込み、腰を丸めるようにして10秒キープ。腰からお尻にかけての緊張をゆるめます。無理なく、呼吸を止めずに行いましょう。
② お尻まわりの簡単マッサージ
椅子に座った状態で、テニスボールやストレッチボールをお尻の下に置いて、体重をゆっくりかけながら気持ちの良いところをほぐします。ゴルフ後のケアにもぴったりです。
毎日数分のケアでも、続けることで体の軽さが違ってきます。施術と合わせて取り入れてみてください。
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